省力化で業務効率と正確性アップ！

バックオフィス業務の省力化は後回しになりがちですが、省力化により業務の効率化、正確性の向上を図ること、課題の可視化による労働時間の削減への一手を打つことができます。

あるサービス業のオーナー様は、タイムカードでの管理をこれまでされてきましたが、集計に時間がかかること、深夜業務もあることから残業時間の集計に労力をかけていました。本業に集中できる環境を望まれていたため、勤怠システムの導入を提案しました。

システムが苦手でも大丈夫
社労士による伴走サポート！

幸い、費用を最低限に抑えたシステムを活用することが出来たため、毎月の勤怠集計の時間を大幅に削減され、本業に集中できる環境を手に入れられました。オーナー様の時間単価を考えると費用対効果の結果は明らかです。

システムが苦手という場合も弊所が伴走し、サポートや提案を行います。また、社労士が現状の管理方法をヒアリングし、就業規則がある場合は規定確認を行うこともできるため、労務管理の方法で何か問題点がある場合は導入時に改善提案を行うことも可能です。

弊所グループでは、中小企業の人材不足に対応するため、デジタル化・省力化による生産性向上を税務・労務の両面から取り組んでいます！